趣味の時間を確保するために~懸賞を楽しむ主婦の視点でレビューする、著書「鬼速片づけ」~

1番共感できたのは「保留ボックス」~懸賞に活かす要素あり~

本書で紹介する保留ボックスは、私としても、おすすめできる片づけ術です。実は本書を読む前から、我が家では、保留ボックスに似た仕組みを導入していました。私の実践例を少しご紹介したいと思います。

懸賞を楽しまれる方の中には、バーコードや応募マークを、次のキャンペーンに備えて取っておく方が少なくないと思います。懸賞に精通しているケーマーの方であれば、どのバーコードや応募マークを保管しておくべきかを理解できるのですが、旦那さんなど、ケーマー以外の人には、その目利きの力が備わっていません。結果、大切なバーコードや応募券を旦那さんが捨ててしまうという事件が起こってしまいます。我が家ではこういった事件が頻繁に起こっていたので、懸賞用の保留ボックスを設置しました。

とにかく悩まずに、バーコードやマーク類はこの箱に入れるというルールです。あとで私が仕分けをして、残しておくべきものと、捨てるべきものを選別することにしました。「何でもいいから迷ったらこのBOXに入れておく」というルールは、シンプルがゆえに効果てきめんで、旦那さんの協力もすんなり得られました。物も1つの場所に集約されるので、結果的に物が散らかりません。是非参考にしていただけたらと思いました。

本書に期待すること

本書の特徴の1つは「わかりやすさ」です。主要なメッセージは先にお伝えした通り「全部出し」と「保留ボックス」の活用で、論点がまとまっています。迷いを捨てることが片づけのキーポイントという点もわかりやすく、本書の売りの一つかと思います。整理整頓の初心者には、ぴったりの本と言えると思います。

一方、初心者向けのシンプルな片づけノウハウ本にまとめられているため、片づけに関する知識がある程度お持ちの方にとっては、少し物足りなく感じる部分があるかもしれません。私としては、片づけグッズの紹介や、整理整頓が難しい小物系の収納術について、続編でフォローしてくださると嬉しいなと、次の出版に期待を寄せる部分がありました。続編もまた読んでみたいです。

さいごに

整理整頓術を身に着けることは、日々の家事や育児を効率化し、趣味の時間を確保することにつながると考えています。この本のおかげで、整理整頓について、改めて考えることができました。断捨離をすると懸賞の大物当選が届くという、都市伝説が我が家にはあります。なんの根拠もありませんが、そのような傾向があるように感じています。ぜひ皆様も、整理整頓や断捨離に挑戦してみてください。最後までお読みいただき、ありがとうございました。 

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About author めぐめぐ

2016年より本格的に懸賞を開始。独自の研究を重ね、同年11月には懸賞専門雑誌「懸賞なび」にて、懸賞の達人として紹介される。翌年2017年には累計当選回数が1000回を超え、2019年1月には累計当選額1000万円越えを達成する。懸賞実績やブログでの情報発信等が評価され、書籍「懸賞当てるコツ&裏ワザ100(白夜書房)」では、懸賞の達人として掲載される。各種イベント等でも幅広く活動する、懸賞ブロガー。