6月22日発売 懸賞なび8月号の見どころ
私のみならず、多くの懸賞家が愛読している懸賞専門雑誌「懸賞なび」。6月22日に発売された8月号についてご紹介させていただきます。

2019年6月22発売 懸賞なび
懸賞なびには、累計当選額が100万円を超えた懸賞の達人を紹介するコーナーがあり、私も大好きなコーナーの1つです。今回、その懸賞の達人を紹介するコーナーに、先月に福岡でオフ会をご一緒させていただいた“ばななんさん”が登場しています。実際にお会いして、ばななんさんの分析能力は本当にすごいと思いましたし、何よりお人柄が最高です(≧◇≦)懸賞テクニックが惜しみなく紹介されていますので、是非、お手に取ってご覧いただけると幸いです。
思わず笑ってしまった「蛸山めがね懸賞ほう・れん・そう」のコーナー
もう1つ、私がおすすめしたいコーナーは、今回で66回目の掲載となる「蛸山めがね 懸賞ほう・れん・そう」のコーナーです。今回は特におもしろく、旦那さんも「これはおもしろい」と唸るほどでした。勉強になる内容であることはもちろんのこと、蛸山めがね先生のユニークなキャラクターが、いい感じに漫画となって表現されています。
蛸山めがね懸賞ほう・れん・そう 今回の話のあらまし
「懸賞 当てコツ&裏ワザ100」の第3弾が9月30日に発売されると聞きつけた蛸山眼鏡先生。なぜか自分ではなく、懸賞のライバルである裸月光がこの件で取材されたと知り、居てもたってもいられず編集部に乗り込む。なぜ自分が取材されないのか、編集部に直談判する蛸山先生。そのやり取りからメディア露出のここだけの裏話が垣間見れる、面白ストーリ。
(懸賞なび8月号の紙面に記載されている紹介内容を一部編集)

蛸山先生の漫画コーナー
この他に、巻末になりますが、懸賞なび創刊16周年の企画コーナーで、懸賞仲間のわこさんや南さん、めぐみZさんらと一緒に、私も少しばかり登場させていただいています。見開き2ページ、フルカラーで、4人で座談会をした際の様子が紹介されていますので、もしよろしかったらそちらもご覧いただければ幸いです。
私が懸賞を始めたばかりの頃、懸賞なびを読んで、懸賞について勉強させていただいたのを覚えています。今でも懸賞の教科書だと思って、毎月、愛読しています。懸賞家のバイブルだと思いますので、是非、皆様もご愛読いただけると幸いです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

