1.毎日当選品が届く秘訣はありますか?
うさぎでも分かる懸賞当選教室とは
うさぎでも分かる懸賞当選教室では、本サイトに寄せられた懸賞に関する質問を題材に、懸賞に関する疑問を1つ1つ解消していきます。懸賞相談員の黒兎と白兎が責任をもって本教室を切り盛りしていきます。
毎日、当選品が届く秘訣はありますか?
本教室に届けられた「毎日、当選品が届く秘訣はありますか?」というお悩み相談。
早速、黒うさぎと白うさぎが、解決に向けて動き始めました。
黒うさぎさん、早速質問が届きましたよ!
なんだかうれしいですね。
毎日、当選品が届くようにする秘訣って・・・
はがきを出しまくれ!これでいいんじゃない!?
黒うさぎさん、正論すぎるっていうか・・・もう少し丁寧にっていうか。私、めぐめぐ。さんが実際に応募したはがきの数を聞いてきました。報告しますね。
月に100~200枚
黒うさぎさん!2021年8月に実際にめぐめぐ。さんが応募した懸賞はがきの数は、なんと、170枚とのことでした(`・ω・´)シャキーン。
だいたい月に100~200枚程度、懸賞はがきを書くことが多いとのことでした。
170枚。。。1日に5~6枚ほどか。
調査によるとめぐめぐ。さんは一日に投函したはがきの数を、グーグルカレンダーに記録しているようです。メモ魔の要素もあるようです(@_@;)メモメモ。
めぐめぐ。はメモ魔だもんな。嫌いじゃないけど。何でもいいので、自分が努力した結果を後で見返せるようにしておくことは大事だね。
毎日当選品が届く生活のためには
いただいた相談内容に戻るんだけど、「毎日当選品が届く」を実現するには、月30個の当選をクリアすることが必要になるね。
実際めぐめぐ。どんな感じで当選しているんだろう。
白うさぎ、参考までにめぐめぐ。の2021年8月の当選実績のデータを持ってきて。
黒うさぎさん、そう言われると思っていました。こちらに準備済みです。(´▽`)キラーン
シロ!、用意がいいな。
めぐめぐさんの当選実績データによると、2021年8月の当選数は121回でした。そのうちクローズド懸賞の当選が48回、オープン懸賞の当選が9回、ネット懸賞の当選が64回となっています。ちなみに懸賞はがきを書いた枚数は170枚で、ネット応募の回数はカウント不可とのことでした。
クローズド懸賞とネット懸賞の当選回数が多く、オープン懸賞の当選回数が少ないね。オープン懸賞よりクローズド懸賞の方があたりやすいと言われているけど、この数字を見ると明らかだね。
オープン懸賞はあたりづらいと一概には言いきれないですけど、対象商品の購入というひと手間が加わるクローズド懸賞の方が当たりやすいのかもしれませんね。ネット懸賞の当選品にはドリンクの引換券など、いわゆる大量当選系の当選品が含まれているとのことでした。
毎日当選品が届く懸賞生活を実現するには、普段の買い物をできるだけキャンペーンに絡めて行い、クローズド懸賞の応募数を増やすことがポイントかもね。あとは隙間時間にネット懸賞に応募して、ドリンク引換券などの小さい当選も拾っていく意識が大切かもしれないね。
そうですね。あとは懸賞はがきを書く時間やネット応募する時間をいかに捻出するかですかね。はがきであれば一日5枚書くことができれば月に150枚の応募が出来ます。はがき1枚に費やす時間を2分とすれば10分で5枚のはがきを書くことができます。塵も積もれば山となるではありませんが、時間を捻出する工夫も大切かもしれませんね。
懸賞はマラソンとめぐめぐ。はよく言っているよね。無理なく生活に懸賞を取り入れていくことが一番大事と言っているよ。
くじけそうになったら、またいつでも、うさぎでも分かる懸賞当選教室に遊びに来てな。一人で悩まないことも大切なことだよ。
その通りですね!是非また、遊びにきてくださいね。黒うさぎさんも、素敵なアドバイス、ありがとうございました!
あっそれにしても、白うさぎ。君は全然、白くないんだな。ピンクだよ、ピンク。
それは言わないで~
さいごに
本日は「うさぎでも分かる懸賞当選教室」に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
次回の懸賞教室も是非ご参加ください。
黒兎
博学で論理的な思考を好む本教室の懸賞相談員。めぐめぐ。の右腕的存在で、レシートを絡めたクローズド懸賞を得意とする。好きな食べ物は黒豆、黒豚、黒トリュフ。調味料は黒酢と決めている。
白兎
読書を好み文学的な感覚に秀でた本教室を切り盛りするもう1人の懸賞相談員。ディズニー懸賞など、競争率が高い大物当選を得意とする。めぐめぐ。の右腕よりひざ元が大好きな大の甘えん坊。好きな食べ物は白飯とホワイトシチュー。ドレッシングはシーザードレッシングと決めている。
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