㉓雑誌懸賞で当選、「ディズニーキャッツ&ドッグス展」を満喫~当選品で楽しむ休日シリーズ~
雑誌のオープン懸賞で当選
「ディズニー キャッツ&ドッグス展」のペア招待券が当選しました。
雑誌のオープン懸賞での当選でした。
週末、さっそくこのチケットを使って鑑賞してきましたので、当選品で楽しむ休日シリーズとしてご紹介させていただきます。
概要&展示の様子
展示会の概要
ディズニー作品の永遠のテーマのひとつ“動物”の中でも、人間に一番近い家族のような存在である“犬と猫”をテーマに、ディズニーの動物作品の魅力に迫る本格的な展覧会、「ディズニー キャッツ&ドッグス展」を開催いたします。
ディズニーは映画『バンビ』を機に、“動物をリアルに描きながら感情豊かに表現する”という難題に挑みました。スタジオで動物を飼い、骨格や筋肉の動きを研究し、リアリティを徹底的に追及しました。ストーリーを通じて観客が感情移入する表情豊かなキャラクターを描き出すことに成功し、生涯数多くの動物作品をプロデュースしました。会場ではディズニーによる動物アニメーションの進化と革新や、動物を感情豊かに表現するための試行錯誤の歴史も紹介します。ミッキーの相棒「プルート」や『101匹わんちゃん』、『わんわん物語』、『おしゃれキャット』などの代表的な作品から、ディズニー作品の中でも印象深い犬猫キャラクターを紹介する展示まで、まるでディズニー作品の中にいるような、わくわくする展示内容となっています。本展覧会は、ディズニー全てのアニメーション作品に関連する、あらゆる資料を所蔵、デジタル化し、アーカイブしているアニメーション・リサーチ・ライブラリーの全面協力を得て、デジタル化された貴重なアート作品を300点以上展示します。パステルや水彩などの原画は、傷みやすく外に出すことを控えていますが、デジタルであるため通常ではなかなか観ることができない作品が、数多く出品されます。また、小さく繊細な作品をデジタルによって原画より大きく出力再現することで、作品の細部までご覧いただけるなど、デジタル化されたアート作品ならではの魅力も本展覧会の見どころのひとつです。
ディズニー キャッツ&ドッグス展 公式ホームページより
展示会で一番驚いたのは人の多さでした。
当選チケットの場合は入場制限がありませんでしたが、一般チケットの方は入場時間が指定されていました。
そういった制限下であってもギャラリー内はそれなりの人数でにぎわっていて、ディズニーの人気の高さを肌で感じました。
一緒に鑑賞した娘も喜んでくれて、ディズニーの世界観にどっぷりと浸かってきました。
展示会限定のグッズも販売されていて、可愛いペンを3つ購入してきました。
とってもかわいいです。
すぐに使わずにしばらくの間、飾っておきたいと思います。
本当に素敵な展示会でした。
その後、原宿でブラブラ
娘がプッシュポップを買いたいということで、鑑賞後は原宿の竹下通りに遊びに行きました。
プッシュポップはこちらです。
久々に竹下通りをブラブラしましたが、子供はもちろん、大人も十分に楽しめました。
竹下通りは若さが溢れていて元気をもらえますね。
竹下通りをブラブラしていて面白いな、また来たいなと思ったお店はこちらです。
①KAPI TAPI(カピタピ)
待ち時間が少しネックですが、インパクト&おいしさは抜群でした。
どうせ食べるなら700円のビッグサイズ 鶏排(ジーパイ) がオススメです。
写真で伝わりづらいかもしれませんが、かなりでかいです!
②LONG! LONGER!! LONGEST!!!
竹下通りを歩いていると食べている人を良く見かけるのが、この日本一長いトルネードポテトです。
誘惑に負けて購入してみました。
見た目ほどボリュームはありませんが、原宿らしさを感じられるスナックで子供は大喜びでした。
こういうのはノリと言いますか、せっかく来たので食べよっかと、つい買ってしまう典型だと思います。
思い出作りにピッタリだと思いました。
③バナナの神様
1日3回のダンスパフォーマンスがあるバナナの専門店。
個人的には一番印象に残ったお店でした。
店員さんが可愛くて、お店も可愛くて、お値段もまぁまぁ可愛くて、今度竹下通りに遊びに来た時もまた立ち寄りたいと思う、そんな原宿のホットスポットでした。
当選通知が外出のきっかけに
懸賞生活の良い所はたくさんありますが、その1つが当選通知が外出のきっかけを作ってくれることだと思います。
今日もそうですが、当選があったからこそ銀座松屋をブラブラし、そのついでに竹下通りまで足を延ばしてブラブラし、とてもアクティブな休日になりました。
家に籠りがちな我が家の背中をそっと押してくれるような、そんな効果が懸賞にはあるように感じています。
今後も当選品で楽しむ休日シリーズを通して、懸賞生活の様子をご紹介出来たらと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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